海外で働いてみたいと思っているあなたへ

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りゅうき
皆さんこんにちは。ryu-blogのりゅうきです。

僕は理学療法士として病院に就職してすぐに海外で働いてみたいと思い始めました。

今日は僕と同じように海外で働いてみたいという人に向けて僕が考える海外で働く方法を伝えたいと思います。

今回は主に僕が実際に行った方法を中心に紹介したいと思います。

行きたいと決めてからまずやること

行く目的を決める

ポイント

目的がない行動はただ時間とお金を浪費するだけになってしまいます。
あくまで個人的な考えですが留学は過程であり、投資です。

海外で生活したり、仕事をしたからといって必ず報酬が得られるわけではありません。

報酬を得るためには結果を残さなくてはなりません。報酬に見合うだけの。

その為に当たり前ですが留学に行く目的を決めることは必須だと思います。

なんでそんなこと今更言うの?と思った人もいるかもしれませんが、実際に来てみると、この人なんでここに来たのかな?何しに来たのかな?っていう人めちゃめちゃいます。

そしてそのほとんどが日本人です。

私は今年で27歳ですが、20代に行う時間的投資、金銭的投資というのは人生の中でものすごく重要なことだと思っています。

だからこそ、留学という投資によりどんな結果(報酬)を得たいのか。それをまず1番に考えるべきだと思います。

そこがしっかりしてない人は、留学しても恐らくほとんどの確率で、留学しなかった人生とほとんどなにも変わらない結果が待ってるんじゃないかなと思います。

逆にいえば、そこさえしっかりとしていれば他は行く前にそんなに深く考えなくても大丈夫なんじゃないかと。もちろん準備は大切ですが、それ以上に目的を達成した時の自分を想像して、ワクワクするほうがよっぽど大事なのかななんて思います。

10年近く海外で生活していても、日本に帰ってきたら仕事がない人もいますし、数ヶ月の滞在でも人脈を広げてチャンスを掴んでる人も中にはいます。

その人達の違いはなんなのか。

恐らくそれは目的を明確に持っていたかどうか、そしてその目的達成後の自分を具体的にイメージし、その時に高揚感を感じていたかどうか。

その時の高揚感。それが目的達成のためのエネルギーに変わると思います。

キッカケなんてなんでもいいです。

海外ドラマをみて私もあんな風になりたいと思ったから、外国の女性が好きだから、ハンバーガーが死ぬほど食べたいから。それでいいです。最初のキッカケはなんでもいいので、そこから一歩踏み込んで具体的な目的、目標を立てましょう。

例えば、先程あげた海外ドラマの件、

海外に行きたいなーと思ったキッカケは海外ドラマに憧れたから。それでいいです。

ただ、そこで主人公に憧れているだけでは何も始まりません。本気で憧れて、本気で目指すならば主人公と同じ学校に通い、同じ空気を吸い、同じ生活をしたらいいんです。それを目的にしたらいいです。

そしたらやるべきことは決まってきますよね。行く国、貯めなくてはいけない貯金、やらなければいけない手続き、それらもここが明確に決まってこれば意外とスッキリしてシンプルになります。

これはリハビリの世界でも一緒ですよね。

患者さんが退院した後の生活(ゴール)をよりリアルにイメージできなければ必ずどこかで壁にぶち当たりますし、そもそもイメージできなくては最善で最速の結果は得られません。

どの分野もそう。自分がそれをした後どうなっていたいのかをより具体的に考えましょう。そしてその時に高揚感を感じますか??
もし感じることができれば道は険しいですが必ずそのワクワクを持ち続けることでイメージ通りうまくいくはずです。

と僕は信じてます。

行きたい国を決める

ポイント

目的が決まったら行く国を決めましょう。
具体的に目的達成後の自分がイメージできていたら恐らく行きたい国はだいたい決まってるはずです。

ここにはさほど時間はかからないのではないのかなと思います。

ただ、国によって特色は様々です。

具体的にいえば、僕の場合は今アメリカにいますがアメリカでは基本的に留学生が働くことができません。(正確に言うとビザの種類によっては多少働くことができます。ただ生活費の全てを賄うことは難しいです。)恥ずかしながら、僕は最初アメリカに行こうと決めた時にそれを知りませんでした。行こうと決めていたので、無理やりスケジュールにねじ込みましたが…。

またもちろん物価も違います。今、僕はVeniceでホームステイをしていて朝と夕は食事を作ってもらえます。そのため、自分で用意するのは昼ご飯のみです。もちろん友人と外食しにいくこともあるので夕食を外で食べることもあります。

学校がSanta Monicaにあるので昼ご飯の場所には困りません。ただ問題があります。おおよそですが、チップや消費税を含めるとどこで昼ご飯を食べてもほとんどの確率で日本円で1000円超えてきます。

自炊したらいいじゃん。って話ですが、僕のホームステイ先ではキッチンは使わせてもらえません。そのため自炊はできないのです。

そして僕があり着いた最安のランチ。それはセブンイレブンのホットドッグです。

おおよそ300円でアメリカ気分。タンパク質もとれて玉ねぎをたくさん乗せれば多少の野菜も撮れるという最強のランチだと思ってます。

ハンバーガーでもいいですが、若干糖質と脂質が多い気がしてならないのでホットドッグを推します。

僕は週4で整形クリニックでボランティアしているので、ボランティアの日は10分くらいでランチを終えたいです。そうなってくるともうホットドッグ最強説。

ただ、ホットドッグは食べますがコーラは絶対飲みません。健康のため。あれは悪魔の飲み物です。

僕の友人でほぼ毎日コーラを飲んでいるヤツがいますが彼は10年後必ず後悔するだろうと思ってますwww

もっといいものあるよっていう方。教えて下さい。この前だと週4ホットドッグなので飽きます。お願いします!!!

話を戻します。

また僕は英語圏での学習、仕事がしたいと思ってました。

なのでアメリカ→カナダへ移動して働きながら学習できる環境にきめました。もちろんビザの切り替えが必要です。

ビザについてはまた別の記事で説明できたらと思ってます。今知りたい人は個別で問い合わせてくれたらいつでも知ってる範囲でお伝えします。

ワーキングホリデービザを使用して留学先を決める時によくオーストラリアの英語を訛っているとか言ってカナダを選んだりする人がいますが、訛りが気になるレベルになってからそういうこと考えた方がいいと思います。もちろん訛りが気になるレベルの人は気にするべきだとは思いますが…。

正直僕はまだ訛りとかよくわかりません。

訛ってるから聴けないのか、早いから聴けないのか、教科書通りのセリフじゃないから聴けないのか。まだまだ僕にはわかりません。

なので僕はアメリカからの距離で選びました。目的達成のため、アメリカ滞在は外せなかったので。そして、目的達成のため移動にかかる費用はできるだけ抑えたかったので。

いく国はこうやって目的に応じて決めるといいと思います。これで僕がカナダを選んで後悔したらすぐ皆さんにシェアしますね!

行く方法を決める

ポイント

いく方法は様々。リサーチ力が今後の運命を分けます。

僕はの場合はメインはワーキングホリデーになります。ただ、ワーキングホリデービザが使用できる国は限られています。

例えば僕が今いるアメリカはワーキングホリデービザは使用できません。なので、アメリカへの留学希望する場合はワーキングホリデー以外の方法をとらなくてはいけないということになりますね。

ちなみに僕の今の学校にいる日本人はほとんどが観光ビザ(ESTA)です。一部学生ビザのひともいます。このようにいく方法によって取得するビザも変わってきますし、ビザによって滞在可能期間、1日に取得可能な授業数などが変わってきます。

ワーキングホリデー以外の方法でも海外で働くことは可能です。

例えば青年海外協力隊なんかもそれにあたります。ワーキングホリデーで行くことが可能な国とはまた違う国での活動になりますが、目的によってはこちらのほうがよい人もいるかと思います。

僕の周りでも理学療法士、看護師など様々な職種で青年海外協力隊として活動された方がたくさんいらっしゃいます。そういう意味では実際に活動された方の生の声を聞くことができるので、相談してみるとよいかもしれません。
青年海外協力隊について詳しく知りたい方は下記のblogを参考にするとよいと思います。
僕が海外に興味を持つきっかけにもなった方のblogです。

また、長期的な目標を立てるのならば自分の今取得している資格を海外で取り直すということも方法の1つに挙げられます。もちろん、行けば必ず資格が取得できるわけではないですし、資格取得の難易度は国や州によって様々なのでかなり険しい道のりだと思います。

そして、どの分野においてもやってみないとわからないことばかりだと思います。ワーキングホリデーでいく方法については実際に体験しているのでお伝えできますが、他のことに関しては僕は未経験です。未経験の人のアドバイスほど無駄なモノはないと思うので僕からは多くを語らないようにします。

ただ、実際僕が現在に至るまでに海外に行く方法に何があるかをいろんな方法を駆使して調べたのは確かです。

これに関しても気になる方はなんでも聞いてください。

実際に動き出す際に注意した方がよいこと

僕は海外に行きたいと思ってから実際に本格的な準備をするまでに2年、準備をしてから出国までに1年かかりました。

僕の場合は仕事をしていたので、仕事をしながらの準備は正直大変でした。ただ、もっとはやく動けばよかったという思いが強いです。決断は、はやければはやいだけいいと思います。年齢が上がるにつれて様々なしがらみが付き纏うからです。

仕事のこと、家族のこと、お金のこと、結婚のこと。いろんな足かせがありますし、気を抜くとそれを言い訳に動くのをやめる自分がいました。今でもそれは感じます。なのでなるべくはやく動きましょう。そして、言い訳する自分に気づいたら、最初に感じたワクワク、高揚感をもう一度思い出しましょう。かなり時間はかかりましたが僕はそれでなんとか今のところまでたどり着きました。

お金について

留学で最も困るのがお金のこと。

ここもまた目的によって変わってきます。

僕の場合は初めの3ヶ月アメリカに滞在し、その後カナダに行くというプランです。

そのため最初の3ヶ月は収入0となります。

そうなってくると大変。3ヶ月分の生活費を前もって用意することが必要になります。

3ヶ月と言っても、物価が高いのでざっと計算すると*わかりやすく朝食、夕食付きでホームステイをした時の相場で計算します。

1ヶ月の家賃+朝食+夕食=12万

昼食=1回1000円×30日=3万円

交通費(基本バス、たまにUberやタクシーを使用したとして)=1万円

その他生活用品の購入=5000円

とすると1ヶ月の合計がおおよそ15〜18万くらいでしょうか。

それが3ヶ月だとすると45〜55万+学費+保険+航空券あたりが必要最低限のお金になります。

学費はいくつか学校を見ましたが、僕が調べた範囲だと入学金15000円(1回のみ)、授業料35000円/週ぐらいでしょうか。となると月で14万となります。

保険はアメリカに限っていえば、僕はクレジットカード付帯の保険に入っているので特にお金は必要ありません。

保険はややこしいので別の記事で詳しく説明したいと思います。

僕は楽天プレミアムカードを使用しているのでその年会費のみが保険にかかるお金になります。

航空券は時期によって変動ありますが僕が4月後半に出国して、おおよそ最安値が8万円くらいでした。

というわけで、まとめると…。

1ヶ月でかかる費用は生活費15〜18万+学費14万=約30万

3ヶ月滞在し学校に通ったとして….

30万×3=90万+入学金15000円+片道航空券8万円

=約100万円となります。

やはり仕事して給料をもらうことができないとなると事前準備は大変になりますね。

行く前にどれぐらいの貯金が必要なのかも把握しておくと良いと思います。

情報量が多すぎるといけないのでビザや保険は別で説明できたらと思います。

あくまで僕が実際に行ったことを基準に書いているので、もっと良い方法があるよっていう方はむしろ教えて下さい。

少しでも今からなにかを始める方の力になれたらと思っています。

Bye!!